賑わった冬のゲレンデも、夏になると装いは一転。 しかし、夏のフィールドは魅力が沢山隠れている。
フィールドを活かした魅力ある空間を創るには・・・
・ 休憩場所
・ 日除け
・ 軽飲食
・ サービス
・ 雨対策
もしかすると、プライベートな 「レンタル空間」もあれば良い間も知れない。
アウトドア用の家具で、非日常感を演出。ありきたりの置き家具では演出効果は薄い
日除けは必須アイテム。大型パラソルはインパクトが大きく、太陽が傾いても日影が確保できる。 また、高さがあるので、視界を確保でき、景色を堪能することが可能。ここは大きなポイント。
そして、ちょっとおしゃれな飲み物と軽食を提供。 スキー場の印象は「高久てマズイ」こんな悪印象を払拭するアイテムを準備しよう。 カップと提供のしかたを工夫するだけで、受ける印象は大きく変わります。
最後は、雨対策。 生憎の悪天候でもゲストを迎えることが出来るスペースがある事は、全天候型として、安心して運営が可能になります。 更に、雨を楽しめる工夫があれば尚良し。 窓越しに雨の風景を見ながら、時間をまったりと過ごす。 普段の生活では感じることが少ない 「雨の音」や「雨の風景」を楽しんでもらうためにも。