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野沢温泉スキー場 日陰ゲレンデのLED化 完了

野沢温泉スキー場 日陰ゲレンデ

ピスラボ(サマーゲレンデ)のLED化工事が完了。

このゲレンデは、起伏があまりないので、2種類の配光と取付位置を工夫することをベースに照明設計を行った。

ピスラボまでの照射距離が長いため、照度は若干低くなるが、明るさ感は出ると予想。色温度も統一し、ポール練習する際のフラグの色がハッキリ鮮明に見えるとふんだ。

ピスラボの照明柱よりの端(A)と反対側の端(B)の照度は、(A)は200ルクス前後、(B)が50ルクス前後。

4倍の差があるが、明るさ感は同じくらいに見える。

滑走者から見れば、光りムラもなく、とても滑りやすい環境になったとの評価を頂いた。

デュアルレースも出来る環境に仕上がりました。

2018年度ナイター照明LED化着工

古い器具の撤去が終わり、いよいよ取付工事が始まります。

将来のオリンピック選手を目指して、最高のコンディションでポール練習が出来るように、照度をアップと滑走ライン上の光りムラが出ないことを目標に取り組む。夏と冬の滑走面の高さが変わる為、光の方向と角度調整がどの程度適応効果があるのかが興味深いところ。

実際に滑ってみればわかることだから。 ちょっと楽しみです。

 

照明器具のLED化

新商品の導入試験

ノルン水上スキー場(群馬)白馬五竜スキー場(長野)で導入したLED照明

新商品の発売に伴い、早速照射実験を行ってみた


左側が新商品

上下の角度調整がセパレートになった分、より効果的なライティング調整が可能となる。


メーカーさんの協力もあり、雪のあるシーズン中に現場で実験。

旧タイプ → 全光束64000ルーメン 520W  123lm/W

新タイプ → 全光束69000ルーメン 556W  124lm/W

配光角度の違いはあるものの、カタログデータ値はほほ同格。

設置してみると


第一印象は「眩しい」 これは目にささる。 (カタログには眩しさ低減と書いてあったのに・・・)

第二印象がは「明るい」照度は2割以上明るい。 (カタログ値は同等だったのに・・・) そしてひかりの「エッジ」が旧品より柔らかく、ひかりの境目がぼやけ上品である。

消費電力値は測定していないが、同じ場所に新旧を同時に設置していることから条件は一緒と考える。

あきらかに、新しい方が光の質も光量も優っている。現場でしかわからない、カタログデータ値。 これにはメーカーさんも苦笑い。

実験では、上段を17°配光、下段45°配光と分けてひかりの飛び方を検証した。

再実験がしたい

ここで見たくなるのが、1ポール4灯を全て新型にした場合、どの程度眩しくて、ひかりの重なりがどのくらいきれいになるかを検証したい。

新型器具のでの照明計画の精度を上げるためにも。

 

ひかりの影とカラーLED

フルカラーLED3台で、ひかりの影 を作ったり、雪に色を染めたり

ナイターゲレンデを魅力的に演出するために3台のフルカラーLEDを導入。

RGBで色の出る影を作る


色の原理を雪の上で再現すると意外ときれいに演出できる

ブルーとグリーン で シアン

ブルーとレッド で マゼンダ

レッドとグリーン で イエロー

影がインクジェットの色に変わります。影と影が重なると違う色も作れます。

RGB照明の設置位置と照射距離を工夫すれば、意外と楽しい演出になる。


 

ゴンドラ使った夏山企画

サマーナイトツアー企画

夏場は子どもたちの遊び場のフィールドと変化する各スキー場

ここのスキー場の夏企画で、新たに夜にゴンドラを運行し森の中を歩けるようにしたいとの要望。

あれこれ考えた結果、

夜の探検マップを作ってガイド役のお兄さんと一緒に森の中に出かけよう

というもの。

試験運用し問題点を抽出し、次年度に向けて課題を整理する。

作成したマップには、ブラックライトに反応するインクで印刷したミッションが隠されている。

スキー場 夏企画

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラックライトは各ゾーンの入口に設置してあり、人感センサーで点灯する仕組み。直前まで次のゾーンの入口がわからない。もちろん行く先の照明は点灯していないので真っ暗な「闇」

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センサーが反応すると手前のブラックライトに地図をかざしてミッションを確認。

スキー場夏企画 探検地図

 

 

 

 

 

 

 

数日間の試験運営だったが、子どもたちは喜んでくれたようです。

 

サイン照明

写真撮影スポットを意図的に作り SNS で拡散

 

せっかくスキーに来たのだから・・・

Facebook、LINEなどで写真をアップする人も多い。

写真映えして、拡散してもらえたら宣伝にもなる。一人でも多くの方に来場してもらうためにデザインしたサイン照明。

5月のすいせん祭りには黄色にします。

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